bookhausboy
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以前紹介したことのある「瞬撮アクションポーズ01 女子高生アクション編」の第2弾として「瞬撮アクションポーズ02 バディ・アクション編」が玄光社から発売されています。 数々の第一線で活躍するアクションプレイヤー4人がモデルとなっていま
漫画の『人物絵』同じシーンでも構図によって意味合いが違って見えるという考察がなかなか参考になると好評
確かに違う
さく之輔 on Twitter
“背景ありの絵の構図の作り方について② 構図迷った時とかラフ詰んだ時とかに何とかならんか考えてみる話です。難しい話は置いておいてポイントの置き方で構図を考えてみよう作戦2 ケースバイケース あとおまけで線画のこと”
透視図法の問題点
写真風景をトレスしてみると直線に見える線も手前に向かって少しカーブしていたり、数ミリ分のわからないくらいの歪みがある。 だから「透視図法」で全て描くとどうしても硬くてぎこちない嘘っぽい絵になる。僕なりの回答は全てフリハンだと不安定かつ時間かかるので縦方向は定規を使った混合式。 まず現実空間には直線要素は建物ごとにはあるけど数軒並べばそこには地面の凹凸の影響でまず直線要素はなくなる。なので商店街を描く時なども消失点ではなく「消失面」くらいの緩やかな方向性を取り、その面から適時合わせながら定規をあてる。 透視図法の成立条件は…「同一方向の平行要素」になる。 なので少しのレンズの歪み以外にまず「現実世界にありえない不完全な表現!!」と言える。 少しの上り下りごとに新たな消失点を必要としてさらに厳密に言えばその間のカーブは結局は間を埋めるしかない。 よく無限消失する道や街を描いちゃう人がいるが… 無限消失するためには数キロ以上が平面でまっすぐな道が必要。 滑走路なら行けるだろうか?それくらいまず現実の日常生活ではありえない絵ということになる。 透視図法から風景を描くのはやめてほしい。…
潜在意識革命で願望達成も自由自在!!
見本やお手本、教科書があると安心して見なくなってしまう。
OUTLIER Freeshell
Outlier - Freeshell (Navy Space Extreme Low Angle)