ジグリキントン、今年は残り1000本限り 栗の甘さを活かした「ジグリキントン」。 今年は残り1000本限りの販売となりました。 丁寧に手づくりされた四万十の幸をご家庭でお楽しみください。 栗の甘さを活かしたジグリキントン しまんと地栗の甘さをそのまま活かした商品が「ジグリキントン」です。 栗本来の甘さを活かすために、一般的には40~50%の加糖率なのに対し、 ジグリキントンは10%だけのお砂糖に抑えました。 素材の甘さを活かし、「栗そのものを食べる」というコンセプトから生まれた商品です。 四万十は知られざる栗の産地 しまんと地栗の特徴は「大きさ」と「甘さ」。 蒸しただけでメロンよりも甘くなるのがしまんと地栗の特徴です。 美味しさの秘密は昼と夜の気温差。 昼夜の大きな気温差は、栗の甘さをのせる上で大変重要な要素になります。 ジグリキントンはおちゃくりカフェで手づくりしています ジグリキントンは、shimantoおちゃくりcaféの製造スタッフが手づくりしています。 ひとつずつ丁寧に形...