メインカラーをエメラルドグリーンとイエロー、そして妖精を連想させるようなライト系のピンクで創り上げたバラのコサージュ。バイオリンの弓が当たらないように”今回は小さめの構成と背後にも付けれるように2WAYスタイルを採用”。フロントにコサージュを付けない場合はバックスタイルのウェストに付けることもできます。ステージのイメージや曲調の雰囲気、ステージに分けて使うこともできますね。 以前もコサージュ制作の一部を記載させて頂きました。ご興味のあるお客様はご覧下さい。ドレスを最終的にまとめ、トータルデザインを考慮して”大きさや花びらの枚数、カラー配色を吟味して構成”。一針一針丁寧に花の表情を確認しながら作り上げるハンドメイドコサージュです。またドレスに使用している生地と同様ですので素敵な印象に仕上がりますね。