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早稲田大学政治経済学術院 下川研究室のロゴとウェブサイトを制作しました。研究室のテーマである食料経済学を、食と社会・世界の関係を考える学問ととらえ、そのイメージをロゴマークで表しています。円形によって作られた秩序だった形状を社会・経済に見立て、そこに食べ物を加えることで、形に変化が起こる様子をマークで表

千葉県の市原市や千葉市でまちづくりに関わる事業を行なっているオープンロード合同会社のロゴとウェブサイトです。「みちをひらく、まちをひらく」をコンセプトに、道に光が差して場所が拓けていくイメージをロゴマークにしました。まちとは、みちの連なりの中にあると考え「今すでにあるみち =

神奈川県でニート、引きこもり、不登校、生きづらさを抱えた若者の自立就労支援を行うK2インターナショナルグループの、ミュージカル制作を通して一人ひとりの可能性を広げる新たなフリースクール、M6 MUSICAL

千葉県市川市にあるアンカー市川のウェブサイトを制作しました。アンカー市川は地元在住の建築士が使われなくなっていた建物を借りて地域のために運営してるコミュニティスペースです。アイデア次第で色々な使い方ができるアンカー市川の魅力を表現するため、想像力をかきたてるイラストを使った楽しいサイトを目指しました。

西千葉工作室

株式会社Moguraが主催するVR EXPOのVI/ロゴを制作しました。"Real" と "Virtual real" の接点をコンセプトに、薄い膜の向こう側に「VR」がある様子を表したロゴマークをデザインしています。現実から一歩EXPO会場の中に入り、その中にワクワクする体験が広がっている様子を表したロゴマークに

千葉県市原市で活動する建築設計事務所kurosawa kawara-tenが運営するゲストハウス・キタグチハウスのロゴです。キタグチハウスの持つ歴史（空き家となっていた建物を北口さんから提供され、キタグチハウスとなった）を「北」と「キ」の文字をモチーフにしたロゴマークで表現しています。建物の持ち主が移り変わることで空家

高知県南国市にある「畑の食堂 コパン」のオンラインストアを制作しました。ロス野菜ゼロをかかげ、地元食材にこだわった料理やベーグルが全国でも購入できるオンラインストアです。特徴的な形にトリミングしたトップページのメインビジュアルは、お店のドアにかかったスコップをイメージさせることで、オンラインストアでありながらも実店舗と

建築設計・インテリアデザイン・建築コンサルタントによる、建築と空間のデザインコレクティブFourierおよび、東京・世田谷のファブリケーションスペースFourierFabのウェブサイトを制作しました。

千葉県市原市の建築事務所kurosawa kawara-tenの「地方郊外団地の将来像を考える」ウェブサイトKOUGAI DANCHI OF TOMORROW -

展示会やセミナーなど企業イベントを中心に制作する株式会社Rootsのウェブサイトを制作しました。株式会社Rootsの「クライアントに深く関わってイベントを作ろうとする姿勢」を、メンバーのキャラクターをイラストにすることで親しみやすい雰囲気で表現しています。イラストレーションはながのまみさんに描いていただきました。

日本酒のスタートアップSAKE Streetのロゴ。日本酒を世界に広める会社のロゴとして、「日の丸」と「酒器」を用いた象形文字で「日本酒」を表現。日の丸を使うことで「日本からやってきた酒」であることを強調しました。「酒器」の形は「酒」の文字のシルエットにも見えるような造形にしてデザインのアクセントとしていま

千葉大学のCOC+が行う千葉県いすみ市の地域活性プロジェクト「いすみがく」のウェブサイト、VI/ロゴ、グラフィックを制作しました。「いすみにまなぶ」というコンセプト、「地域で働く若者を生み出すこと」を目的として定義しデザインをしています。ひらがなとカタカナで表記した「い/イ」をモチーフにロゴマークを作成し、いすみという

AI/機械学習スタートアップquadriveのVI/ロゴ、グラフィックを制作しました。未来に向けたドライブをコンセプトに、社名の頭文字「q」を用い、タイヤが未来に向けて走る形状をモチーフにしたマークをデザインしています。4本の線でquad、躍動感、スピード感、四輪駆動のパワフルさを表し、「新しい技術やコ

清澄白河のデザイン事務所しなやかデザイン（藤原 達）のウェブサイトです。東京、千葉、神奈川でフリーランスで活動しています。