12月の誕生日の木

Facebookページでご紹介している誕生日の木をまとめました。 ご自身の誕生日の木の他に、ご家族ご友人の誕生日の木を探すのに、お役立ていただければ嬉しいです(^_^)
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12月25日の誕生日の木は、最近クリスマスツリーとしても利用されている観葉植物「ゴールドクレスト(Gold Crest)」です。 ヒノキ科イトスギ(クプレッサス)属の常緑針葉樹です。原産地は北アメリカ。カリフォルニア州からメキシコにかけて分布する「モントレーサイプレス(Monterey cypress:イトスギ)」の園芸品種です。学名はCupressusmacrocarpacv.Goldcrest。英名は Monterey cypress Goldcrest。最もポピュラーなコニファーです。 〔コニファー(英:conifer)とは、本来は針葉樹の総称。日本では、主に外来種を中心とした園芸用の針葉樹の総称として使われます。〕 鉢植え等で楽しまれることの多いゴールドクレストですが、生育環境の揃ったところで路地植えされると、樹高は10m~20mにもなります。樹形は狭円錐形。枝は斜上して密生し、鱗葉が密につきます。春から秋にかけて葉の色が黄緑色から黄金色に輝き、霜に当たると橙色を帯びます。

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12月24日の誕生日の木は「モミ(樅)」です。 さて、今日はクリスマスイブ。クリスマスツリーとして使われるモミですが、モミをクリスマスツリーとして用いるのは、実は日本だけです。ヨーロッパで広くクリスマスツリーに使われる木はドイツトウヒで、学名をPiceaabiesといいます。この種小名abiesがマツ科モミ属の属名Abiesと同じなので混同されモミが使われるようになったとされています。 モミは、マツ科モミ属の常緑針葉樹。原産地は日本。秋田県以南の本州と、四国、九州、南端は屋久島までに分布します。丘陵地から山地に広く生育し、ツガなどと混交林を作り、純林を形成することあまりありません。 樹高は20m~30m。希に樹高40m、直径1.5mほどに達するものもあります。樹形は綺麗な円錐形となります。3年に1度くらい開花結実するといわれています。

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12月23日の誕生日の木は「トウジバイ(冬至梅)」です。 バラ科サクラ属の落葉小高木。トウジバイはウメの園芸品種のひとつで、冬至のころから花を開きます。学名は、Prunusmume 'Touji'。属名のPrunusは「plum(スモモ)」を意味し、種小名のmumeは「梅」のことです。 名前の由来は、もちろん冬至の頃から花を開くことから。7月から8月に花芽分化した蕾の休眠が浅く、少しの寒さでも目覚めてしまい、多くのウメの品種の先陣を切って開花します。 樹高は3m~6m。枝は細く、葉は楕円形で、互い違いに生えます。開花時期は12月~2月。野梅(やばい)系の早咲きの品種で、白い一重咲きの中輪(花径20mm~25mm)。花の後にできる実は6月~7月頃に熟します。

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12月21日の誕生日の木は「イチイ(一位)」です。  イチイ科イチイ属。常緑針葉樹。北海道、本州、四国、九州、アジア東北部、シベリア東部の亜高山帯や寒冷地に広く分布します。 名前の由来は、仁徳天皇の時代、飛騨位山(くらいやま)に産するこの木から高官の用いる笏(しゃく)を作り、その美しさと質の高さに、朝廷から一番高い位階である「正一位」を与えられたことにあるといいます。現代でも笏はイチイで作られます。別名は「笏の木(しゃくのき)」。地方名もあり、関東・中部地方では「アララギ」、新潟と東北地方では「オッコ」、北海道・東北地方では「オンコ」、アイヌ語では「クネニ(弓になる木:特に弓の材料として用いたため)」などと呼ばれます。 樹高は10m~20m。直径は50cm~1m。樹形は円柱形で、樹皮は赤みの強い褐色で細めに浅く縦に裂けます。成長が遅いので、大きな個体は珍しいそうです。秋には多肉質の球果が鮮紅色に熟します。人間が食べても甘くて美味しい実は、野鳥にも好んで食され、種子が散布されます。

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12月20日の誕生日の木は「ニオイヒバ(匂檜葉)」です。 ヒノキ科クロベ属の常緑針葉樹。原産地は北アメリカ大陸東部のセントローレンス湾からアパラチ山脈にかけて。日本には、明治中期に輸入され、庭木として各地で栽培され、耐寒性が強いため、特に北海道から東北地方に移植されました。現在は、北海道、本州、四国に分布しています。 ニオイヒバの葉をもむと、パイナップルのような甘さを思わせる芳香をほのかに放ちます。このよい香りがすることから「匂い(良い香り)」となり、葉がヒバ(ヒノキ)に似ていることから「ニオイヒバ」と名付けられました。英名は「White cedar(ホワイトシーダー:白杉)」。ちょっと味気ないような気がします。 樹高は15m~20m。樹形は狭円錐形。原産地の土壌の良いところでは樹高25m、直径2mに達するものがあるそうです。園芸品種として栽培されたものは、樹高が0.5m~0.8m程度の小型のものもあり、樹形は円錐形や卵形、球形とバリエーションが豊富です。枝は短く水平に密生し、枝先は上を向きます。

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12月19日の誕生日の木は「アオキ(青木)」です。  ガリア科またはアオキ科アオキ属の常緑低木です。原産地は日本。北海道南部から、本州、四国、九州、沖縄まで広く分布します。 アオキの名前の由来は葉も幹も枝も、一年中緑色をしていることによります。また、葉が常緑でいつも青々としていていることより「アオキバ(青木葉)」の別名を、実がダルマ形になるものがあることより「ダルマノキ(達磨の木)」の別名を持ちます。 樹高は2m~3m。枝は緑色ですが、古くなると木質化して灰褐色になります。葉はやや厚みがありつややかな緑色で、長さは10cm~15cm。長楕円形で葉縁にはギザギザ(鋸歯)があります。園芸品種として斑入り葉もあります。 雌雄異株で、開花期は3月~5月。紫色がかった赤褐色の小さな星型の花をたくさん咲かせます。実は楕円形で大きさは2cmほど。秋から冬かけて赤く熟します。また、オレンジや黄色、白色の実をつける品種もあります。実は、ツグミやヒヨドリなどの野鳥が好んで食し、種子が散布されます。

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12月18日の誕生日の木は「ヒノキ(檜・桧)」です。  ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木。原産地は日本です。福島県以南の本州と、四国、九州に分布し、広く植林されています。 ヒノキの名前の由来については、ヒノキは精油を含み、火がつきやすい硬さであるため、この木の摩擦で火を起こしたことから、「火の木」の意味とする説や、神殿の用材に用いるところから「霊(ひ)の木」とする説、また「日」は太陽を表す最も古い語形で最高のものを表すところから「日の木」とする説があります。仮名遣いの観点から、「霊」または「日」のいずれかがヒノキの語源ではとも言われています。 先日のコウヤマキの回でご紹介しましたように、日本書紀には「スギとクスノキは船に、ヒノキは神殿に、マキは棺材に使いなさい」と書かれています。ヒノキは古くから神社や仏閣を建てる用材として最適で最高の材とされてきました。

12月18日の誕生日の木は「ヒノキ(檜・桧)」です。 ヒノキ科ヒノキ属の常緑高木。原産地は日本です。福島県以南の本州と、四国、九州に分布し、広く植林されています。 ヒノキの名前の由来については、ヒノキは精油を含み、火がつきやすい硬さであるため、この木の摩擦で火を起こしたことから、「火の木」の意味とする説や、神殿の用材に用いるところから「霊(ひ)の木」とする説、また「日」は太陽を表す最も古い語形で最高のものを表すところから「日の木」とする説があります。仮名遣いの観点から、「霊」または「日」のいずれかがヒノキの語源ではとも言われています。 先日のコウヤマキの回でご紹介しましたように、日本書紀には「スギとクスノキは船に、ヒノキは神殿に、マキは棺材に使いなさい」と書かれています。ヒノキは古くから神社や仏閣を建てる用材として最適で最高の材とされてきました。

12月16日の誕生日の木は、世界三大庭園木のひとつ「コウヤマキ(高野槇)」です。 コウヤマキ科コウヤマキ属、一科一属一種の常緑高木です。原産地は日本。天然分布の北限は福島県ですが、関東地方には分布地がまったく無く、岐阜県、三重県、和歌山県、高知県、宮崎県に分布します。 名前の由来は、和歌山県の高野山の樹が特に有名であったため。ホンマキ(本槇)、マキ(槇)などの別名を持ちます。 コウヤマキは、その樹形の美しさからヒマラヤスギ、アローカリア・アローカナとともに世界の三大庭園樹と賞賛され、広く庭園等に植栽されています。 樹高は20m~30m。直径60cm~80cm。ときには樹高40m、直径100cmに及ぶものもあります。樹形は狭円錐形。自然に樹形が整い、老木になっても樹形が乱れないそうです。葉は棒状で厚く、濃緑色で光沢があります。開花期は4月から5月。雌雄同株で、黄褐色の花をつけます。雌花は10月頃結実し松笠のような果実を付けますが、発芽可能種子になるのは翌年の10月ころとなります。

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12月14日の誕生日の木は「シロダモ(白梻)」です。 クスノキ科シロダモ属の常緑高木です。原産地は、日本、中国、朝鮮半島。国内では、宮城県、山形県以南の本州沿岸地域。京都、滋賀県、三重県の以西と四国、九州、沖縄の山地に分布します。 シロダモの名前は、葉の裏が白いタモ(クスノキ科タブノキ属のタブノキ)に由来します。別名を「シロタブ」「ウラジロ」といい、いずれも葉のウラが白色であることに起因します。 樹高15m、直径50cmに達するものもありますが、多くは高木の下層で数mの小木となっているものが多いようです。葉はギザギザが無く(全縁)で、長さ8cm~18cm、幅3cm~9cmの長楕円形で、先端がとがり、表面は革質、裏面はロウ脂質で覆われて白色になります。若葉は両面とも黄褐色の絹毛があり、垂れ下がってつきます。若葉の様子から「ウサギノミミ(ウサギの耳)」「スズメノコソデ(スズメの小袖)」「スズメノキモノ(スズメの着物)」など、かわいい別名がついています。

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12月10日の誕生日の木は「カンチク(寒竹)」です。 イネ科カンチク属の多年生常緑笹です。原産地は日本ですが、本来の自生地は不明です。宮城県から沖縄県まで分布していますが、多くは庭に観賞用として、また生垣として植栽されたものです。 カンチクの名前は、10月から11月頃にタケノコができることに由来します。故事によると、孟子が母親のために冬のタケノコを掘ったのがカンチクで、古くは孟宗竹(モウソウチク)と呼ばれていたそうです。 カンチクの稈(かん:イネ科植物の茎に見られるような、節と節の間が中空の茎)の高さは2m~3m。径は5mm~15mm。色は光沢のある黒紫色です。 葉は無毛で長さ4cm~12cm、枝先に3~4枚付きます。花は晩春から夏、まれに開花して実を結びます。タケノコは美味しく、煮物にするほか砂糖漬けにして菓子とすることもできるそうです。 その姿が美しいので庭などに植えられ、観賞されているほか、生垣にも利用されます。材は節高ですが細長く、肉厚で柔軟かつ弾力性に富んでいるので、伝統的建築物や竹工芸品に広く利用されています。

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