11月の誕生日の木

Facebookページでご紹介している誕生日の木をまとめました。 ご自身の誕生日の木の他に、ご家族ご友人の誕生日の木を探すのに、お役立ていただければ嬉しいです(^_^)
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11月30日の誕生日の木は「ツガ(栂)」です。 マツ科ツガ属の常緑針葉樹です。関東地方以南の本州、四国、九州の太平洋側の暖帯から温帯にかけて広く分布し、南は屋久島に達します。モミとともに比較的低いところで、モミ・ツガ林を形成したり、ブナ、ミズナラなどの落葉広葉樹や、ヒノキ・カヤなどの針葉樹、またカシ類などの常葉樹とも混合林を形成します。 樹高は20m~25m。直径は50cm~80cm。まれに樹高40m、直径1.5mに達するものがあります。傘状円錐形または吊り鐘状の樹冠を形成します。樹皮は赤褐色または灰褐色で、不規則に深く裂けて落ちます。葉は長さ7mm~25mmの線形。濃緑色で光沢があります。 雌雄同株で、開花期は4月~5月。雄花は枝の先端に1個つき、長さ数ミリで、黄色。雌花序は楕円形で下向きにつき緑紫色となります。 秋に長さ2cmほどの卵形の球果となり褐色に熟し、その年の10月頃に種子は成熟します。

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11月29日の誕生日の木は「クマザサ(隈笹)」です。 山地に生育する大型のササ類一般、日本にある14属600種もあるチシマザサ、スズタケ、クマイザサ、ミヤコザサなどなどを指す場合も多くありますが、本来はイネ科ササ属の植物の一種です。 原産地は京都府だとされています。北海道から九州まで、日本各地の山野に広く分布していますが、全国的な分布は各地で栽培されたものが野生化したものとも言われています。 草丈は1m~2m。葉の長さが20cmを越え、幅は4cm~5cmとなります。葉は越冬の際に冬の低温によって特に弱い葉の縁部分が枯れて隈取りができます。若葉には隈取りはありません。クマザサの成長期間はおよそ80日~120日。成長が終わるとその後60年から120年間枯れないとされています。 クマザサの名前の由来は、葉の縁に白い「隈取り」が現れることによります。ちなみに、ササ属の属名表記は「Sasa」。日本語の「ササ」に由来します。日本語の「ササ」は、その葉ずれの音に由来します。

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11月28日の誕生日の木は、種子が羽子板の球に用いられる「ムクロジ(無患子)」です。 ムクロジ科ムクロジ属の落葉高木。関東以西の太平洋側の本州と、四国、九州、沖縄。台湾、中国、ヒマラヤ、インド北部に生息します。日本では、特に四国と九州に多く分布し、昔から寺社の境内や民家などでもよく栽培されて来た有用木のひとつです。 樹高は15m~20m。直径70cmに達します。樹幹は真直ぐに伸び、樹皮は帯黄褐色でなめらかなのですが、外皮は厚片となってはげ落ちます。日当たりのよい湿気のある所に生育します。四方に太い枝をのばして、勇壮な樹形をつくります。

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11月26日の誕生日の木は、「ヒメイチゴノキ(姫苺の木)」です。 ツツジ科アルブツス属の常緑中低木です。原産地は、ヨーロッパ南東部。分布は、地中海・西ヨーロッパ北部・西フランス・アイルランドです。常緑樹ですが、耐寒性が有るので寒い地域でも生育でき、また夏の高温多湿にも強い性質を持っています。日本には、園芸品種として最近店頭に並ぶようになりました。 ヒメイチゴノキの英名は「ストロベリーツリー(strawberry tree)」。英名の由来は、赤く熟した果実の表面がイボイボになっていて、その様子がイチゴを連想させるところからです。和名は英名を訳し、その際に果実の小ささを表現して「姫(ヒメ)」が付いたようです。 学名は、「Arbutus unedo(アルブツス・ウネド)」。学名のままでも流通しています。「Arbutus」はラテン語で「イチゴ」を意味するとされ、「unedo」は「一回食べる」の意味だそうです。単に「イチゴノキ」と呼ばれることもあります。

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11月25日の誕生日の木は「ソヨゴ(冬青)」です。 モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。原産地は、日本、中国、台湾。日本においては、新潟県と宮城県を北限として以南の本州、四国、九州に分布します。山間部によく見られ、半日陰から日当たり地までの広範囲の山野に生息します。 樹高は5m~10m。樹皮は灰褐色で滑らかで、皮目があります。葉は革質で厚く卵形で、縁にギザギザ(鋸歯)はありません。葉の長さは4cm~8cmくらいで、縁は波打っています。 開花期は5月~6月。雌雄異株で、雄花と雌花ともに、直径4mmほどと小さく、色は白色です。雄花は長さ2cmほどの花柄の先に房状に5個前後つけます。雌花は長さ4cmほどの長い花柄の先に通常1個つけます。実は1cmくらいの球形の核果(水分を多く含み中に種が1つある)で、10月~11月に橙色から赤く熟します。

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11月24日の誕生日の木は「マユミ(檀、真弓、檀弓)」です。 ニシキギ科ニシキギ属の落葉中低木です。原産地は日本、中国、朝鮮南部、樺太(サハリン)、南千島。 日本では、北海道、本州、四国、九州の丘陵や山地の林の中に生息します。 樹高は3m~5m。雌雄異株で、5月~6月に緑白色をした花径1cmくらいの小さな4弁花をつけます。葉は楕円形で、向かい合って生え、葉の先は尖り、縁には細かい鋸歯があります。花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)で、淡い紅色に熟すと4つに裂けます。紅葉と果実が美しく、「ヤマニシキギ(山錦木)」の別名を持ちます。

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11月21日の誕生日の木は紫色の果実が特徴的な「ムラサキシキブ(紫式部)」です。 クマツヅラ科ムラサキシキブ属の落葉低木です。原産地は、日本、韓国、中国、台湾。日本では、北海道南部以南の各地の山野に自生しています。 ムラサキシキブは、古くは紫色の果実が玉のように群がることから、「タマムラサキ(玉紫)」と呼ばれていました。これを京都では、紫色の果実が重なりあっていることから、「ムラサキシキミ(紫重実)」と呼びました。「ムラサキシキミ」の名前は、平安時代の作家「紫式部」の名を連想させることから、「ムラサキシキブ」と呼ばれるようになりました。 樹高は3m程度。細い枝を比較的多く出し、水平に伸びます。葉は、長さ6cm~13cm、幅3cm~6cmほどの長楕円形で、葉先が尾状に伸びているのが特徴です。

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11月20日の誕生日の木は黄葉が美しい「カラマツ(唐松)」です。 マツ科カラマツ属の落葉高木。「唐松」と書きますが日本の固有種です。天然林は宮城県から中部地方にかけて、主に本州中央部の南・北アルプス、富士山、八ヶ岳、奥日光などの高標高地に分布します。 名前の由来は、唐絵(中国の絵画)のマツに似ていることに由来しています。日本の針葉樹の中で唯一の落葉樹であることから「ラクヨウショウ(落葉松)」という別名を持ちます。また生息地から、フジマツ、ニッコウマツ、シンシュウカラマツ、ニホンカラマツと呼ばれることもあります。

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11月19日の誕生日の木は「トウカエデ(唐楓)」です。 カエデ科カエデ属の落葉高木です。原産地は中国東南部から台湾。江戸時代に渡来しました。樹勢が強いため、街路樹として、また公園樹として植えられています。 樹高は10m~20m。樹皮は灰褐色で、成木では短冊状にはがれます。葉は光沢があり表裏とも無毛で、長さ4cm~8cmの倒卵形、掌状の3脈があって浅く3裂しています。ただし、5つに裂けるものもあれば、ほとんど裂けないものもあり、変異の多い種です。成木の葉にはギザギザ(鋸歯)はありませんが、幼木では大きな鋸歯があります。

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11月18日の誕生日の木は紅葉が美しい「マルバノキ(丸葉の木)」です。 マンサク科マルバノキ属の落葉低木で、日本固有種の植物です。山地で見られますが、自生地は長野、滋賀、岡山、広島、高知県の5県のみとされています。しかもその県のごく限られた地域のみに分布するそうです。環境省レッドリストには登録されていませんが、岡山県と高知県のレッドデータブックでは、絶滅危惧Ⅰ類とされています。 マルバノキ属の植物は極めて種類が少なく、日本のマルバノキの他には、中国に1亜種(subsp. longipes)が知られているだけです。 樹高は1m~3m。葉は楕円形ないし円形のハート型で、先端は短く尖っています。葉の縁にギザギザはなく、5本から7本の手のひら状の葉脈があります。

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