2020/12/13 - 生まれた赤ちゃんのときから子どもは好奇心のかたまり。音のする方が気になり、動くものを目で追いかけ、外界の物事にとっても興味深々。 自分で歩けるよになったら大変ですよね。一時も目を離すことができなくなってしまうほど。 そんな赤ちゃんが成長し、小学校に通うようになっても好奇心は衰えることを知らず、というより行動範囲も広がって好奇心も強くなるのかもしれません。 そんな好奇心は、子どもたちに新しいものとの出会いをたくさんもたらしてくれます。 自然の中で自由に遊び回る子どもだったら、自然の中に生きる動物、昆虫、植物、あらゆるものが興味の対象になることでしょう。 部屋でじっと読書を楽しむ