和モダンの家 古民家とイタリアの融合 アーキッシュギャラリー

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「靴が多いので、靴を仕舞うスペースは玄関横にたっぷり確保しました」 正面に掛けてある草間彌生さんの額はなんと手ぬぐい。

家がすべて大きなワンルームふたりが目指したのはマルタン・マルジェラの世界観

春になれば満開の桜の並木が美しい川の側に、理想的な土地を見つけた斉藤雅人さん愛さん夫妻。 「粗い素材感や、なんでもないものにペンキを塗ったり、そのペンキが剥げてくる感じを楽しんだり、ゴージャスは求めないけれどセンスがいい……そんなメゾン・マルタン・マルジェラのショップのイメージの家を作りたいと思っていたので、僕らの意図を理解していただける建築士を探すことから始めました」 出会ったのがフリーダムアーキテクツデザイン。 「マルジェラの作品集を持っていったら、すぐにその世界観を理解してくれて、コミュニケーションが上手くできたんです。設計に当たっては、ショップも見に行ってくださったようです。集成材の柱を使ったり、細長い吹き抜けを大胆に配したりと、僕らの想像の上をいく提案をしていただいたので、この家づくりは成功すると確信しました」 斉藤さん宅に個室はない。すべてがひとつながりの空間になっている。とはいえ、ただ広い空間を作るのではなく、集成材を使った壁やカーテンがゆるやかに居場所を分けている。…

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