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「大講堂釜」 室町後期~室町末期・16世紀  元は比叡山延暦寺の大講堂で使われていた香炉を千利休が茶釜に仕立てたと 云われています。 肩に3本、胴に1本の線が廻り、横向きに「大講堂」の字を鋳出してあります。 釜を持ち上げる鐶ををかける鐶付(かんつき)は上に向かって外側に突き出している 常張(じょうはり)形になっています。 大きな古びた共蓋にも味わいがあります。 徳川家光より加賀前田家3代当主、前田利常が拝領の釜とされています。

「大講堂釜」 室町後期~室町末期・16世紀 元は比叡山延暦寺の大講堂で使われていた香炉を千利休が茶釜に仕立てたと 云われています。 肩に3本、胴に1本の線が廻り、横向きに「大講堂」の字を鋳出してあります。 釜を持ち上げる鐶ををかける鐶付(かんつき)は上に向かって外側に突き出している 常張(じょうはり)形になっています。 大きな古びた共蓋にも味わいがあります。 徳川家光より加賀前田家3代当主、前田利常が拝領の釜とされています。

Beside Blooming Irises : Photo