9つのマスがあなたをパワーアップ!(1)
一見、何の変哲もない9つのマス。しかし、これがあなたの思考力を大きくパワーアップします。その名も「マンダラート」。この開発者である今泉浩晃さんにお話をうかがいし、ビジネスにおける活用法をご紹介します。
たまにはふり返ってみよう
提案のアイデアは短い言葉にまとめる
プレゼンテーションを成功させるには、まず骨子を決めること。本当に伝えたい1つのことに絞り込むために、いくつかの視点を持って検討すべきです。この骨子、言い換えると「コンセプト」を決めるために図解思考を活用してみましょう。
孫社長から学んだ「高速PDCA」 頭と体で体得する
ソフトバンクで社長室長として、孫正義社長の下で、ブロードバンド事業などの立ち上げに携わってきた三木雄信トライオン社長。同社の急激な成長を支えたのが、目標達成のためにあらゆることを試し、検証する姿勢。「高速PDCA」と呼ぶべきその手法の勘所を三木社長に語ってもらった。ソフトバンクで社長室長や様々な事業のプロジェクトマネジャーとして、孫正義社長の経営を近くで見てきました。そこから言えるのは、同社の
字もきれいになります。『頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』に学ぶノートの取り方、使い方 - 生きる力と考える力!などのブログ
工夫してノートを取ろうとしていますが、後からノートを見直すと内容が把握しづらかったり、文字のバランスが悪く見た目があまり良くないノートでした。ノートの取り方について書かれている「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」を読んでみると、方眼ノートを使うことによって様々なメリットがあることがわかりました。また、具体的な参考例も豊富にあり、本書に書かれてる「ノートの書き方」を実践するのに大変役に立ちました。ノートを取るのがさらに好きになりそうです。
ドリルダウンでヌケ、モレをチェックする
基本形ができたら、各メイントピックにサブトピックを追加。メイントピックからサブトピック、1つの概要情報からいくつかの詳細情報に展開することを「ドリルダウン」と呼びます。
PDCA回したいなら、その手帳じゃダメじゃない?
手帳だけでPDCA回せますか?手帳はビジョンを描いたりスケジュール管理は得意でも、PDCAを回すのは苦手。成果につながる第2領域にフォーカスしたPDCAを回すにはPDCAノートを使いましょう。PDCAノートは分けて使うのがポイントです。お題とPDCAの4つ+更にPとDは2つに分けて時間の使い方を見える化しましょう。
Gakken Sta:Ful 商品紹介 コーネルメソッドシリーズ
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