誰もが絶賛する映画「ララランド」。半年前から指折り楽しみにしていたのですが、見たらすっごいダメだった。けっこうショックである。ララランドはすごいのだ。「ロッテン・トマト」というアメリカの映画サイトで、批評家の93%が支持していて、332のレビューのうち「良くない」としたのはたったの23本。そしてこのブログもそのマイノリティの中に入るのだと思うと、23人の人と入る墓は一緒だなと思う。友人のあんどうくんが言っていた、こういうことなのかもしれない。誰が砂漠やねん!そういうことで、ララランドで感動できなかった私がみんなと同じように感動できる方法を探っていきたい。1.オープニングが最高これは大丈

Netflix teams with La La Land director for multilingual musical miniseries

*以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか?  当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別…

*以下のテキストは、 マスメディアがアカデミー賞レースの報道を一斉に始める前の、2月20日に入稿、更に4日前に書かれたもので、つまり所謂 「あとだしジャンケン」ではない旨、冒頭に強調しておく。 今時これほど手放しで褒められてる映画があるだろうか? 当連載は、英語圏の作品を扱わないので今回は<特別…

「私たちは何者なんでしょう。ハリウッドとはそもそも何なんでしょう。いろんなところから来た人たちの集まりでしかありません」2017年の第74回ゴールデン・グローブ賞において、セシル・B・デミル賞を受賞し…

「私たちは何者なんでしょう。ハリウッドとはそもそも何なんでしょう。いろんなところから来た人たちの集まりでしかありません」2017年の第74回ゴールデン・グローブ賞において、セシル・B・デミル賞を受賞し…

第89回アカデミー賞で、史上最多タイの14部門にノミネートされた映画『ラ・ラ・ランド』。先月24日から公開された日本でも興行収入10億円を超え(3月2日時点)、早くも大ヒットとなっているようです。そ…

Spread out a blanket and watch a movie outside at Film Night in the Park.Free film screenings in city parks include "La La Land" at Washington Square on Aug. Find full schedule on SFGATE.

今日は、突然休みになったのでパク・チャヌクの「お嬢さん」か、噂の「ラ・ラ・ランド」か悩み、時間的に「ラ・ラ・ランド」を観ることに。 少しお高い席がサービスデーで安かった。 座席をリクライニングさせ、フットベッド上げ、横幅も余裕があるシート席に座って、だらだら観るのは、もはや部屋感覚。アレはクセになりそう。お前の鑑賞状況はどうでもいいって? では、本筋。以下の記事は、 ・「ラ・ラ・ランド」のいいところを褒める(ネタバレなし) ・「ラ・ラ・ランド」の悪いところをけなしてみる ・「ラ・ラ・ランド」を擁護する記事を考えてみる ・「ラ・ラ・ランド」をけなした菊地氏の記事を考えてみる ・最後に の構成にな…

今日は、突然休みになったのでパク・チャヌクの「お嬢さん」か、噂の「ラ・ラ・ランド」か悩み、時間的に「ラ・ラ・ランド」を観ることに。 少しお高い席がサービスデーで安かった。 座席をリクライニングさせ、フットベッド上げ、横幅も余裕があるシート席に座って、だらだら観るのは、もはや部屋感覚。アレはクセになりそう。お前の鑑賞状況はどうでもいいって? では、本筋。以下の記事は、 ・「ラ・ラ・ランド」のいいところを褒める(ネタバレなし) ・「ラ・ラ・ランド」の悪いところをけなしてみる ・「ラ・ラ・ランド」を擁護する記事を考えてみる ・「ラ・ラ・ランド」をけなした菊地氏の記事を考えてみる ・最後に の構成にな…

ララランドの面白さを色んな人と分かち合いたい僕なのですが、僕の周りにはこの映画に対して否定的な意見を言う人しかいなくて困っています! 仕方ないので僕のポリシーに反するとは思いつつも、ちょっときつめの言葉も交えて全力ネタバレで考察を綴ってみます。 ちなみに、引用文含めて8000字ほどあります。前半部分は酷評記事に対して思ったことを書いているので、考察だけ読みたい人は後半部に飛んで下さい。

La La Land Gets An Honest Trailer With a Surprise Twist

参考:菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね  掲載稿が米国アカデミー賞の発表前に書いた原稿なので、結果を踏まえた上で、追補を書くことにした。  と、思っていたら、どういうわけだか、筆者のリアルサウンドでの連載中、最も多いビュー数と、いいね…

参考:菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す覚悟で平然と言うが、こんなもん全然大したことないね 掲載稿が米国アカデミー賞の発表前に書いた原稿なので、結果を踏まえた上で、追補を書くことにした。 と、思っていたら、どういうわけだか、筆者のリアルサウンドでの連載中、最も多いビュー数と、いいね…

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