Street Treats
Street art by David Zinn
伊藤若冲 「動植綵絵」30幅 - モネの部屋
東京国立博物館の「皇室の名宝展 (第一期)」に行ってきました。「第1期 永徳、若冲から大観、松園まで」の展示は、第1章「近世絵画の名品」と第2章「近代の宮殿装飾と帝室技芸員」の二部構成となっていて、、という話は、さておき、何はともあれ、若冲「動植綵絵」30幅でしょう、やっぱり。京都遠征して、相国寺承天閣美術館の展覧会に足を運んだのが遠い昔のようですが、2年前だったのですね。あのときは、館内に入るまでが...
Raijin (雷神?) by Kawanabe Kyosai. Raijin is a god of lightning, thunder and storms in the Shinto religion and in Japanese mythology
Kanzeonbosatsu by Kawanabe Kyosai
画力ハンパない!日本画や浮世絵に描かれた髑髏(ドクロ)たち21選 : Japaaan
江戸時代〜明治時代に描かれた日本画や浮世絵には骸骨、髑髏(ドクロ)が描かれた作品が数多く存在します。日本画や浮世絵は比較的美しさを評されることが多いですが、骸骨や髑髏を描いた作品にも今見ても画力のレベルの高さに圧倒されてしまう作品が多数あり…
From the Harvard Art Museums’ collections Black and Green Dragon
Harvard Art Museums
Japan Print Gallery
Fine Japanese Prints
京都国立博物館 「曉斎」展: きらきら星
実は、4月に関西行きを予定していた一番の目的はこの「曉斎(きょうさい)」展。そして、信楽のミホ・ニュージアムの「蕪村」展。結局は 父の米寿の祝を企画したり、姑の看護などで長い滞在になり、お寺の桜を訪ねたりもしましたが。。。「河鍋暁斎」の名前は一般にはまだあまり知られていないかも知れませんが、幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師でもあり狩野派の絵師でもありなんといったらいいのか。。ワタシは「北斎の後をつぐ」といっても過言ではない絵師だと思ってます。京都国立博物館。三十三間堂の真向かいです。建物は昔と変わらず。広々していて気持ちいい。入り口を見ているところ。七条通りに面しています。一昨年来、「若冲」「永徳」のおっかけをして京都に来ていますが、今回の展示も京都のみなので、これだけまとまった「暁斎」の展示を見逃すと大変。最初に曉斎に出会ったのは、NYから帰ってまもなくのこと。浮世絵の太田記念美術館..
女は花である
Tsukioka Yoshitoshi (1839-1892) 月岡芳年 Shougo-i Uematsu Chikako 正午位植松務子、1878 from the series Beauties and Seven Enchanting Flowers 美人七陽華