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静岡県周智郡森町で計画したRCの住宅。耐震性を持たせた構造に、新築でありながらもラスティックな質感を与えていった計画。外部との間に設けた屋根付きのテラスがLDKに心地よい自然光と風を室内に運び、吹き抜けになったLDKを囲うように各個室を並べた。こうすることで全ての部屋が外部の自然を感じることができると同時に、家族の気配を適度な距離感で感じさせることを可能にしている。コンクリートと鉄の無機質な質感に断熱部分に貼った古材がぬくもりを与え、クライアントが揃えた照明、家具、植栽、外構によりインダストリアルかつ自然を感じられるテイストの空間が完成した。新築でありながらもリノベーションのような風合いであるが、キレイにつくることだけが新築ではなく、ラフでありながらも新しいものもあっても良いのではないかと考えていった計画である。

CASE 294 | 自生していた木が残る家(名古屋市緑区) |ローコスト・低価格住宅|狭小住宅・コンパクトハウス | 注文住宅なら建築設計事務所 フリーダムアーキテクツデザイン

CASE 294 | キノオウチ 狭小住宅・コンパクトハウス(30坪以下) 古くからある閑静な住宅街に、自生していた木をそのまま残しつつ、その木を望める家です。樹木の木陰を回り込みながら玄関に入り、吹き抜けた玄関ホールに繋がった階段からは吹抜け越しに木を望む事が出来ます。室内もバランスよく木材を取り入れ、いろいろな木に囲まれた空間となっています。2階リビングは視線の抜けを意識して、より広々と感じられる空間構成となっています。 設計監理:フリーダムアーキテクツデザイン 施工場所:名古屋市緑区

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