左官仕上げの外壁は工業製品にない温かい質感をもち、曲面壁にも用いやすい (旗の台の家)

左官仕上げの外壁は工業製品にない温かい質感をもち、曲面壁にも用いやすい (旗の台の家)

株式会社 都市環境建築設計所 『曲面壁楼』 http://www.kenchikukenken.co.jp/works/1379039673/341/

株式会社 都市環境建築設計所 『曲面壁楼』 http://www.kenchikukenken.co.jp/works/1379039673/341/

おおきな曲面のある小屋 « Tato Architects – タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所

おおきな曲面のある小屋 « Tato Architects – タトアーキテクツ / 島田陽建築設計事務所

室内だけでなく外観も特徴づける傾斜した曲面壁。左右に1台ずつの駐車スペースがある。

“普通じゃない家”を求めて遊びに来ている、そんな風に日々楽しい家

この家のテーマは、“普通じゃない家”。そして、「家に遊びに行く」、そんな楽しさの感じられる家にしたかったという宇野澤さん。 “普通じゃない家”の家づくりはまずは建築家探しから始まった。休みになると中目黒から渋谷あたりにかけて住宅街をずっと歩いて回ったという。 「雑誌や本も見たしインターネットでもかなりの数を見たのですが、写真と実物はやはりインパクトがまったく違うので。たまたますごいなと思った建物が何軒かあったのですが、そのうちの2軒が同じ建築家の建物だったんです」。そして、その建築家の遠藤政樹さんに設計を依頼することにしたという。 “普通じゃない家”とは 宇野澤さんの“普通じゃない家”とはどういうものなのか。たとえば階段について言えば、建築家には「階段とはこういうものだ」というような固定概念にとらわれず、「こういう使い方をしたい」などというイメージをどんどん伝えていったという。  「要は階段としての機能だけしかない階段なんかいらないということですね。ある構造物があってそこを結果的に階段としても使っているという感じで」 また、基本的に部屋はひとつでいいとも考えていたという。「部屋を区切る

写真提供:プラスマイズミアーキテクト 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所が設計した、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」です。 『 ぶ れ 』 の あ る 建 築 埼玉県所沢市の仲通りという細い筋道に佇む建築です。 所沢はベットタウンとして1990年以降、大きな都市開発が続いています。拡大し、均一化していく町並みの中で、小さい建築ならではの風合や佇まい、『ぶれ』のある建築を目指しています。平屋のように見えますが、2階建の店舗併用事務所です。大きな瓦屋根の連続した軒先と、道路と建築を緩やかに結ぶ木ルーバーの曲面壁が特徴です。大きな瓦屋根は、細い北側の前面道路に光と空の風景を提供するとともに建物のファサードになります。 いぶし銀瓦は、焼成時間を調整し、あえてムラをつくり出すことで、独特な素材感を生み出しています。曲面壁は秩父産材のヒノキを使用し,優しい木の香りと暖かみのある表情を創出します。 石舗装は秩父青石。昨今閉山した、埼玉県唯一の採掘場(小川町)で採取していたもので、わずかな残材を利用し、その割石の表情...

写真提供:プラスマイズミアーキテクト 真泉洋介 / プラスマイズミアーキテクト+島田宇啓 / 島田宇啓建築研究所が設計した、埼玉県所沢市の事務所・店舗「所沢仲通りプロジェクト」です。 『 ぶ れ 』 の あ る 建 築 埼玉県所沢市の仲通りという細い筋道に佇む建築です。 所沢はベットタウンとして1990年以降、大きな都市開発が続いています。拡大し、均一化していく町並みの中で、小さい建築ならではの風合や佇まい、『ぶれ』のある建築を目指しています。平屋のように見えますが、2階建の店舗併用事務所です。大きな瓦屋根の連続した軒先と、道路と建築を緩やかに結ぶ木ルーバーの曲面壁が特徴です。大きな瓦屋根は、細い北側の前面道路に光と空の風景を提供するとともに建物のファサードになります。 いぶし銀瓦は、焼成時間を調整し、あえてムラをつくり出すことで、独特な素材感を生み出しています。曲面壁は秩父産材のヒノキを使用し,優しい木の香りと暖かみのある表情を創出します。 石舗装は秩父青石。昨今閉山した、埼玉県唯一の採掘場(小川町)で採取していたもので、わずかな残材を利用し、その割石の表情...

ODOのヴィンテージクロック振り子の壁掛け時計|フランスODO社のグリーンが鮮やかなウォールクロックです!ODO社はアンティークのウェストミンスターチャイムクロックのムーブメントを手がけていた歴史ある時計メーカーです!全体はイエローがかったクリーム色。グリーンの風防フレームと、時計針、文字盤画より引き立ちますね。曲面ガラスはオリジナル!大きな傷もなくベストコンディションです!!お部屋のアクセントに、ショップの壁もこれでグッとクールになります。

ODO ヴィンテージクロック/壁掛け時計/振り子時計/フランス K7

ヴィンテージVedetteのウォールクロック(壁掛け時計)|ホワイトのベースにミントグリーンとゴールドの文字盤が素敵なフランスVedette社の壁掛け時計です!フォルムもキュート!風防ガラスも曲面ガラスのオリジナルです。ご自宅のにはもちろん、カフェやレストラン、洋服屋さん、どこでも目に止まる素敵なインテリアとして壁を飾ってください!

ヴィンテージ Vedetteのウォールクロック(壁掛け時計)/フランス H5

シンプルな丸型のフォルムに曲面ガラスをはめ込む、可愛くなりがちのデザインに、 擦れや剥がれなどを表現し、レトロテイストに変身させた壁掛け時計です。 レトロなシーンはもちろん、ナチュラルテイストのインテリアまで幅広くお使いいただけます。 時間のズレがない電波ムーブメントを採用していますので非常に便利です。

電波式壁掛け時計 LEROY [ルロイ]|&style (アンド・スタイル)

ノイズアーキテクツによる台湾・台北市の「瑞安街のアパートメント」 | architecturephoto.net | 建築・デザイン・アートの新しいメディア。アーキテクチャーフォト・ネット

photo(C)Kyle Yu ノイズアーキテクツが設計した台湾・台北市の「瑞安街のアパートメント」です。 以下、建築家によるテキストです。 ************ 瑞安街のアパート—カプセル・アパートメント 台北のアパートメントのリノベーション・プロジェクト。クライアントは我々に、親密な雰囲気と開放性を併せ持つ空間を希望された。「Intimacy=親密さ」がキーワードとなった。 我々は、様々な素材でできた独自のスケール感およびテクスチャーを持つカプセル−すなわち小さな部屋、あるいは構成要素−をあちこちに配置した。 リビングルームは天井に大きなふたつのアルコーブを内包しており、それぞれの下の領域がゆるやかに「部屋」として位置づけられている。各アルコーブは深い奥行きを持ち、スムーズな曲面で囲まれており、垂直方向に空間が繋がり浮遊する感覚を生み出し、既存の建物の天井高さの低さも緩和されている。 リビング空間の主要な壁は、特殊な工法で打込まれたプレキャストコンクリートでできており、アンティークの家具を設置する部分が切り取られており、あるいは古い家...

子ども部屋からリビングを見る。

家族で楽しむ円形プランの家こだわりのテクスチュアは古材のテイスト

「自分たちでここが最後と思った家はとことん納得のいくものにしたいと思って…」 こう話すのは挽田未朋(みほ)さん。以前住んでいたのは、お父様に壁に木を張ってもらい、また珪藻土を自分たちで塗るなどして、リフォームした家。自ら手を入れるほどに思い入れ気に入ってもいたが、その反面、素人仕事のせいかどこかちぐはぐな感じがあって違和感も感じていたという。 それが昨年、叔父の持ち物だった家を購入することになり、こんどはプロの手で本格的に家を改造することに。設計も建築家に依頼した。そして出てきたのが矩形の中に円形をはめ込むプランだった。 家族一緒の時間を楽しむ円形プラン 「夫の休みがわたしのとはずれていて、帰りも遅く、朝は“行ってきまーす”って言って起こしてから出かけるという感じで時間帯もまったく合わないので、リビングとダイニングを大きくしてほしいと最初にお願いしました」 たまに夜一緒に食事ができたり夏休みや春休みで未朋さんが休みの時には、しっかりと家族の時間を過ごせる場所がほしい。円形プランはそう思ってした建築家へのリクエストから生まれたものだった。 お父様が材木屋を営み小さなころから木に親しんでき

photo(C)Kyle Yu ノイズアーキテクツが設計した台湾・台北市の「瑞安街のアパートメント」です。               以下、建築家によるテキストです。 ************ 瑞安街のアパート—カプセル・アパートメント 台北のアパートメントのリノベーション・プロジェクト。クライアントは我々に、親密な雰囲気と開放性を併せ持つ空間を希望された。「Intimacy=親密さ」がキーワードとなった。 我々は、様々な素材でできた独自のスケール感およびテクスチャーを持つカプセル−すなわち小さな部屋、あるいは構成要素−をあちこちに配置した。 リビングルームは天井に大きなふたつのアルコーブを内包しており、それぞれの下の領域がゆるやかに「部屋」として位置づけられている。各アルコーブは深い奥行きを持ち、スムーズな曲面で囲まれており、垂直方向に空間が繋がり浮遊する感覚を生み出し、既存の建物の天井高さの低さも緩和されている。…

photo(C)Kyle Yu ノイズアーキテクツが設計した台湾・台北市の「瑞安街のアパートメント」です。 以下、建築家によるテキストです。 ************ 瑞安街のアパート—カプセル・アパートメント 台北のアパートメントのリノベーション・プロジェクト。クライアントは我々に、親密な雰囲気と開放性を併せ持つ空間を希望された。「Intimacy=親密さ」がキーワードとなった。 我々は、様々な素材でできた独自のスケール感およびテクスチャーを持つカプセル−すなわち小さな部屋、あるいは構成要素−をあちこちに配置した。 リビングルームは天井に大きなふたつのアルコーブを内包しており、それぞれの下の領域がゆるやかに「部屋」として位置づけられている。各アルコーブは深い奥行きを持ち、スムーズな曲面で囲まれており、垂直方向に空間が繋がり浮遊する感覚を生み出し、既存の建物の天井高さの低さも緩和されている。 リビング空間の主要な壁は、特殊な工法で打込まれたプレキャストコンクリートでできており、アンティークの家具を設置する部分が切り取られており、あるいは古い家...

清潔感をつくる曲面の壁 群馬県中之条町の中心市街地の公衆トイレを建て替えるプロジェクト。敷地は林昌寺という中之条に古くからあるお寺の駐車場の一角である。アートの町に相応しい町のシンボルになるようなものであると同時に、公衆トイレの陰気な雰囲気をなくし明るく快適なトイレとすることが望まれていた。公衆トイレという性格上メンテナンスの問題から木材を多用するといった方法ではうまくいかない。そこで、空間の陰影をデザインすることで陰気さを取り払うことを考えた。通常の矩形のトイレでは、空間の角に影ができそこに水や汚れ、時には蜘蛛の巣がはって陰気な雰囲気をつくりだす。この角をなくし、トップライトからの自然光が室内の壁をやわらかく照らすことで、明るく快適な空間が公衆トイレでも実現できると考えた。 人の流れと距離感を作るかたち…

清潔感をつくる曲面の壁 群馬県中之条町の中心市街地の公衆トイレを建て替えるプロジェクト。敷地は林昌寺という中之条に古くからあるお寺の駐車場の一角である。アートの町に相応しい町のシンボルになるようなものであると同時に、公衆トイレの陰気な雰囲気をなくし明るく快適なトイレとすることが望まれていた。公衆トイレという性格上メンテナンスの問題から木材を多用するといった方法ではうまくいかない。そこで、空間の陰影をデザインすることで陰気さを取り払うことを考えた。通常の矩形のトイレでは、空間の角に影ができそこに水や汚れ、時には蜘蛛の巣がはって陰気な雰囲気をつくりだす。この角をなくし、トップライトからの自然光が室内の壁をやわらかく照らすことで、明るく快適な空間が公衆トイレでも実現できると考えた。 人の流れと距離感を作るかたち 男子トイレと多目的トイレ兼女子トイレの2つを円弧形状にし、S字型につなぐことで適度な距離感を作り出し、歩道側と駐車場の2方向からの人の動線を受け止める形にもなっている。また曲面壁は道路から駐車場への人と車の流れをスムーズに導くことができる。10㎡にも満たないとても小さな建物であるが、敷地周辺の人や車の流れ、建物の中の快適性、町の中でのシンボル性といった様々な要素を統合するかたちとなった。

家族で楽しむ円形プランの家  こだわりのテクスチュアは 古材のテイスト

家族で楽しむ円形プランの家こだわりのテクスチュアは古材のテイスト

「自分たちでここが最後と思った家はとことん納得のいくものにしたいと思って…」 こう話すのは挽田未朋(みほ)さん。以前住んでいたのは、お父様に壁に木を張ってもらい、また珪藻土を自分たちで塗るなどして、リフォームした家。自ら手を入れるほどに思い入れ気に入ってもいたが、その反面、素人仕事のせいかどこかちぐはぐな感じがあって違和感も感じていたという。 それが昨年、叔父の持ち物だった家を購入することになり、こんどはプロの手で本格的に家を改造することに。設計も建築家に依頼した。そして出てきたのが矩形の中に円形をはめ込むプランだった。 家族一緒の時間を楽しむ円形プラン 「夫の休みがわたしのとはずれていて、帰りも遅く、朝は“行ってきまーす”って言って起こしてから出かけるという感じで時間帯もまったく合わないので、リビングとダイニングを大きくしてほしいと最初にお願いしました」 たまに夜一緒に食事ができたり夏休みや春休みで未朋さんが休みの時には、しっかりと家族の時間を過ごせる場所がほしい。円形プランはそう思ってした建築家へのリクエストから生まれたものだった。 お父様が材木屋を営み小さなころから木に親しんでき

清潔感をつくる曲面の壁 群馬県中之条町の中心市街地の公衆トイレを建て替えるプロジェクト。敷地は林昌寺という中之条に古くからあるお寺の駐車場の一角である。アートの町に相応しい町のシンボルになるようなものであると同時に、公衆トイレの陰気な雰囲気をなくし明るく快適なトイレとすることが望まれていた。公衆トイレという性格上メンテナンスの問題から木材を多用するといった方法ではうまくいかない。そこで、空間の陰影をデザインすることで陰気さを取り払うことを考えた。通常の矩形のトイレでは、空間の角に影ができそこに水や汚れ、時には蜘蛛の巣がはって陰気な雰囲気をつくりだす。この角をなくし、トップライトからの自然光が室内の壁をやわらかく照らすことで、明るく快適な空間が公衆トイレでも実現できると考えた。 人の流れと距離感を作るかたち…

清潔感をつくる曲面の壁 群馬県中之条町の中心市街地の公衆トイレを建て替えるプロジェクト。敷地は林昌寺という中之条に古くからあるお寺の駐車場の一角である。アートの町に相応しい町のシンボルになるようなものであると同時に、公衆トイレの陰気な雰囲気をなくし明るく快適なトイレとすることが望まれていた。公衆トイレという性格上メンテナンスの問題から木材を多用するといった方法ではうまくいかない。そこで、空間の陰影をデザインすることで陰気さを取り払うことを考えた。通常の矩形のトイレでは、空間の角に影ができそこに水や汚れ、時には蜘蛛の巣がはって陰気な雰囲気をつくりだす。この角をなくし、トップライトからの自然光が室内の壁をやわらかく照らすことで、明るく快適な空間が公衆トイレでも実現できると考えた。 人の流れと距離感を作るかたち 男子トイレと多目的トイレ兼女子トイレの2つを円弧形状にし、S字型につなぐことで適度な距離感を作り出し、歩道側と駐車場の2方向からの人の動線を受け止める形にもなっている。また曲面壁は道路から駐車場への人と車の流れをスムーズに導くことができる。10㎡にも満たないとても小さな建物であるが、敷地周辺の人や車の流れ、建物の中の快適性、町の中でのシンボル性といった様々な要素を統合するかたちとなった。

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