#フェムテック
Collection by BuzzFeed Japan
BeautyTech.jpとBuzzFeed Japan「フェムテックキャンペーン」をスタートしました。この期間中、フェムテックに焦点をあてた記事や動画を集中的に発信します。このキャンペーンでは、2つのハッシュタグ「#フェムテック」「#わたしの本気はすごい選手権」をもとに、読者の皆様とともにこのテーマについて考え、情報を発信してまいります。
「低容量ピル、会社が費用払います」ある企業の福利厚生に、ピル服用支援が導入された理由
エムティーアイでは、低用量ピル服用の費用を会社が支払うピル服用支援制度を福利厚生制度として導入しました。
卵子凍結などへの助成が、美容業界においても女性の選択肢を大きく広げる切り札へ
女性の働きやすさ、人生の選択肢を広げる手段として、「産みどき」を自分で決められる卵子凍結への助成は、先進国の大手企業の福利厚生として脚光をあびている。本人、そしてパートナーや家族のメリットだけでなく、企業にとってもスタッフが安心して働ける場となる恩恵は大きい。日本でいち早くそこに切り込んだのが、スタートアップのステルラだ。越えるべき課題はあるが、日本でも卵子凍結への支援の有無が、選ばれる企業の基準となる時代がすぐそこまできている。
フェムテックが切り込む「女性ホルモンの変化」、QOLの劇的向上への期待
女性はこころと体、またその一生を女性ホルモンに振り回されるといっても過言ではない。フェムテック業界では、これまで妊娠や不妊のテーマで賑わっていたが、米国を中心に女性ホルモンの動きに特化したサービスが台頭してきている。その状況をレポートする。
P&Gが買収したBillie、両社に共通する女性への一貫した「エンパワメント」戦略
2020年1月、P&Gが女性用剃刀などパーソナルケア用品を手掛けるブランド「Billie」の買収を完了させた。BillieとP&Gが共通して持つのは「女性をエンパワーしジェンダーギャップを埋める」という強い理念だ。両社が消費者のインサイトをいかにクリエイティブに落とし込み、女性をエンパワメントするメッセージとして発信しているかを紹介する。
「一人でする」のは男性だけじゃない。TENGA女性ブランドの広報担当が言いたいこと
「女性がまっすぐ自分の喜びや快感に対して肯定的になれたら」ーー。女性用セルフプレジャー・アイテムの広報担当者はそう話します。
生理用品を黒い袋に入れるのは日本だけ? 世界の友達に聞いたらなんかスゴイことに!
「えっ、そこまででは......そんな驚きも、また発見でした」
日本で生理用品が進化しなかったわけ 昔の女性も悩んでいた
経血は「不潔」ではあるけれど、月経は「不浄」ではありません。
ピル服用をアプリでサポート。「ルナルナ」にピルモードができた理由
生理アプリ「ルナルナ」に、低用量ピルを服用している人のための、ピルモードができました。ルナルナ事業部長に開発の背景を聞きました。
Thinx on Instagram: “Rise and shine ☀️ Sunday stretchin’ made better in our Hiphuggers 💛”
ナプキンで肌がかぶれる、タンポンを使うのが怖い、布ナプキンを使ったことがあるけどモゴモゴする、環境に優しい商品を使いたい、楽に生理期間を過ごしたい、などなど生理がくるすべての人におすすめします!
水泳の補講を受けさせられる、子どもとのお風呂がつらい、妻の気持ちがわからない。 いろいろな人の「生理のときに困ったこと」
生理のつらさって人それぞれだよね。だからこそ、生理がない人も、どういたわればいいかわからないことも…。
こんなナプキン、あったらいいのに…ユニセックスでオシャレなデザイン案がすごい
可愛すぎず、おしゃれで、ユニセックスで。薬局で手に取ったり、トイレに持っていくのも気にならない生理用ナプキン。
生理のちょっとした疑問、話せてますか? 身体のことをとことん語る「夜の会」にようこそ
生理がつらい人も、そうじゃない人も。「これ誰かに言っていいんだっけ?」な本音をゲストのはましゃかさん、西本美沙さんと語る会を、10月9日(水)夜に開きます。